釣  行  記

日時2003年2月15日(土)18:30〜0:00
場所鹿嶋港 取水口
潮周り大潮
天気晴れ・無風・ベタ凪
ターゲットアジ




 2002年は本当に釣りにハマった年だった。ある釣りのホームページに出会い、長年通いつづけた
鹿嶋の釣り(何回通ってもほとんど釣れなかった。)を再発見することになった。こんなに釣れる
のかというぐらい実績をあげており、それはまさに目から鱗であり、鹿嶋は釣れるということを初
めて知る出来事だった。
 それからは釣具屋通いが始まり、鹿嶋通いが始まった。
 再認識後、初挑戦は取水口でのアジ釣りだった。その時は発電器はもっておらず、投光器組に愛
想よく近づき、隣で釣らせてもらうという「漁夫の利」作戦で19匹の釣果を上げることができた。
釣りの最中も隣の人に声を掛け、謙虚に教えを乞い、釣り方を研究した。そんな釣り方を去年の11
月まで続け、いろんな釣り人に教えて頂いてコンスタントに釣果をのばすことができ、12月には発
電器も購入するまでにのめり込み、これまで最高の35匹をあげるまでになったのである。

 そして2003年2月15日、遅くはなったが今年の初釣りである。
 
  いつものように長男を連れて、春日部を13:30に出発。途中実家のある取手に立ち寄り、釣具一
式と発電機を積み込み、長男を実家に預け16:30に取手を出発。利根川沿いの道をノンストップで
ひた走り、18:00に目指す取水口上部橋に到着した。



  鹿嶋港へ向かう途中、小見川大橋のたもとで夕日を
拝む。風はほとんどない。いい釣りができるかも、と
期待に胸膨らませる瞬間だ。
  橋の上には2つの投光器が灯されていて、橋のたも
とではいつものように宴会が始まっていた。橋のあち
こちには投げ竿が投入されていた。カレイやアナゴ狙
いだそうである。投光器の2人の様子をうかがうと、
あまり芳しくなさそうである。いやそんなことはお構
いなしだ。釣れなくてもいい(そりゃ勿論釣れるにこ
したことはないが)、竿をさせるだけでいいいんだ。
 発電機のスターターを引き、投げ浮き第1投は18:
30だった。風はほとんどなく、満月が輝き、寒さもほ
とんど感じられず、真冬とは思えぬほど穏やかだった。


 しかし、あたりはさっぱりだった。左側の1人
はさんだその隣の人はぼちぼち投げ浮きでアジを
あげていた。
 それを横目で見つつもう一本の竿を足下に追加
してみたり、タナを色々かえてみた挙句にやっと
最初の1尾がきたのは19:30頃だった。足下にた
らした方だった。よし地合かと勢い込んだが後が
続かず、2尾目がきたのはようやく21:30、そん
な調子で11:30まで粘ったが結局その2尾のみと
いう貧果に終わった。おまけに高価な5号用電気
浮きが取水口に吸い込まれたり、上の部分の部分
が飛んでいったりで4つも失う羽目になった。(
○○JIの浮きは不良品が多いような気がする。)
 ともかくも穏やかな天気の中で竿を出せたのだ
からそれで良しとしたい。


 今年の初釣りはこうして貧果におわった。色々過去の実績を見てみてもこれだけ良くないのはめ
づらしい気がする。スケトウダラが釣れたり異常低水温の影響が大きいようだが、次の釣行予定の
3月に期待したい。

<追記>
 帰り際、アンモニア岸壁によって見たが、排水口の反対側、水銀灯の下でやってた人が良型のタ
チウオを5〜6本上げていた。ギャング釣りだったが、ルアーを引いて見ても来るんだろうか。

本日の釣果