釣  行  記

日時2006年2月11日(土)7:00〜16:30
場所高滝湖
潮周り
天気快晴
ターゲット公魚
水温4℃



ワカサギ釣り第3弾 リベンジ!

 前回の快釣が忘れられない、繊細ななおやかなる可憐な竿先を震わすあのアタリをもう一度 味わいたい、それも、我が子にもその楽しさを伝えたいとばかりに、2週間前 長男を連れていったのだったが、完全に敗北におわってしまった。
 やはり釣りというのはそんなに甘いもんじゃあなかった。
 しかし、これで引き下がるcellozo様ではなかった。性懲りもなくまたまた長男を 連れてきてしまいました、 高滝湖。おまけに今回は 前回の苦い経験を生かして、ある秘密兵器を持参しての参戦なのだ。

 さて当日、いつものように朝3:00に起床し、長男を叩き起こし高滝湖を目指す。本日は 取手の実家には寄らず直接向かう。やはり、その分早く着いた。5:30。
 幸い、駐車場はまだまだ空いていた。しばらく車の中でトリノオリンピックをテレビ観戦し時間を つぶす。6:00頃になると駐車場が車で埋まりだして、受け付けの前には早い順番を取ろうと 並ぶ人が出てきた。
 こうしちゃいられないというので、我々もその列に加わることにする。この受付ってのが 結構時間がかかるんだよね。ボート代、入漁料の会計のほかに、餌や仕掛けを買ったりする人が いるからだ。
        
今日は余裕で第1駐車場に駐車できました。朝6:00、受付の前に並ぶ人。人。人。

 順番は7、8番目あたりだったがやはり受付に10分程かかった。この受け付けは何とかしてもらいたいね。
 で、いよいよ出船。本日はちょっと冷え込んでおりボートにはびっしり霜がついていた。
 湖面ではもうすでに糸を垂れている人が結構いる。でも、今日はあせって場所確保に急ぐ必要はない。 なぜならその為の秘密兵器を持ってきたのだから。それはつまりアンカーです。限られた係留ロープの確保 に苦心した前回の経験を生かして考えたもの。これさえあればどこへでもボートを固定できるのだ。
     
ボートには霜がびっしり。
暖かいお茶と座布団は必需品です。
今回の秘密兵器アンカー。
ダイビングのウエイト(7kg)を流用。

 最初の場所は高東橋の真下、橋桁の際。当然係留ロープはない。なくても何のその、我ボートには アンカーがあるのだ。早速アンカーを投入する。
 長男用に仕掛けをセッティングしラビットを7本針に つけ、まず長男が第1投。前回、紅サシを使ったのだが、あたりがあるがなかなか食い込まない。 ひょっとして餌が大きく食い込みが悪いのだろうかと考えて今回はラビットにした。
 投入した途端、竿先が忙しく震えだした。
 「あっ、きた!」と長男はリールを巻く。一投目から釣れてしまった。これは幸先がいい。
 「パパ、最初から釣れた。今日はいっぱい釣れるかもね。」ととても嬉しそうだ。
 続けて2投目もすぐあたり。その後も入れるたびに釣れてくる。長男は餌付けも魚をはずすことも 出来ないものだから、親父は自分の竿をだす暇もない。それでも長男が10匹目ぐらいを釣り上げた あたりで竿を出す事ができた。
3匹がけでご満悦。 やかましい鴨の夫婦。
餌をねだりにくる。

 10:00頃になるとアタリが遠のいてきた。トイレ休憩を済まして場所を変えてみる。桟橋と桟橋の間。 係留ロープは当然なく、アンカーを投入。ここでは先ほどまでの入れ食いはなくなりポツリポツリと アタリの間隔が空くようになってきた。
 桟橋へ係留して釣っている人たちは結構あげているようだった。そういえば前回もそうだったような。 最初から桟橋横付けでやればよかったと一瞬脳裏を後悔がよぎる。
 いやいや、こちらにはアンカーという秘密兵器があるんだ、機動力が違うんだよ、とまたまた移動を 決意。
 カワセミのオブジェの方へ行ってみたり、高東橋の上流へいってみたり、方々へ漕ぎ回ってみたが、 形勢はますます悪くなるばかり、結局朝方に勝る入れ食いは堪能できなかった。


カワセミのオブジェ。 少年はもくもくと竿を見つめ続ける。

 最後は前回同様、桟橋横付けで16:30の終了まで渋いアタリで我慢することになった。 結果は、最終的に2人で155匹が釣れた。ま、1家族が食べるには充分でしょ。


ヤマベが釣れた。 隣人には大きなバスが掛かった。

 こうしてワカサギ挑戦の一ヶ月に渡る3ラウンドは幕が閉じた。結構面白いです。でも難しい。
 今冬は2/28までということなので、また解禁になる11月あたりにもう一度トライしてみたいと 思っている。


本日の釣果
155尾